営業部との連携をきっちりと行おう!

営業部が納得して導入しているか

会社によっては営業部と別にマーケティング部があるかもしれません。部署が分かれているなら、それぞれの役割分担もしっかりできていて連携もできているでしょう。マーケティング部がないところだと営業部の中にマーケティングを担当する人やグループなどがいて、通常ならうまく連携が取れています。しかしマーケティングを行うときに情報システムの一つであるマーケティングオートメーションを導入するときは、営業部主導ではなくシステム部などコンピュータに強い部署が運営をしていたりします。マーケティングオートメーションの導入や運用には一定のコストがかかり、営業部と連携が取れずに情報が利用されなければ、かかるコストが無駄になるでしょう。マーケティングオートメーションを社内に導入するのであれば営業部としっかり話し合い、営業部が納得した上で使っていく必要があります。

情報が使われなければ意味がない

営業担当者の中には営業の仕事は経験の勘が大事だと考えている人は多いでしょう。ベテラン営業社員の方が営業成績が良く新人などは営業成績が良くないと考えがちです。最近は営業活動にもIT化が取り入れ始めていて、ITをうまく取り入れた営業社員であれば経験などが少なくてもしっかり営業成績を上げられます。若い営業担当者であればマーケティングオートメーションによって得られた情報を元に活動をしたりするのでしょうが、ベテランの営業担当者はそれに頼らず自分で活動するのかもしれません。せっかくマーケティングオートメーションで営業活動に役立つ情報が得られてもタイミングよく使われなければ意味がありません。ベテラン社員にも理解してもらい情報を活用してもらう必要がありそうです。